@IT Architect Live 2026 冬 AI時代のエンジニアリングを再定義する

基調講演1-1 大規模マルチプロダクト開発における
AIを用いた開発生産性向上の実践

フリー株式会社米川 健一
基調講演1-2 AIフレンドリーな組織を創る。
変革を促す推進室の試行錯誤

株式会社サイバーエージェント峰岸 啓人 氏 神谷 優
基調講演2-1 AIが書くコードは安全か?
―生成AI開発時代のDevSecOps実践―

イー・ガーディアングループ徳丸 浩 氏 
基調講演2-2 AIコーディングの光と影:
「速度の代償」に人はどう対処すべきか

株式会社SHIFT平田 元春 氏 増田 佳弘 氏 

参加特典
視聴&アンケート回答で Amazonギフトカード プレゼント
※条件の詳細は視聴ページ内にある案内をご確認ください ※AmazonはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です

AI駆動型開発
の有効性と実践
方法を学べる

AIの
開発安全性に
ついて学べる

人とAI、開発と
セキュリティをつなぐ
組織づくりのヒント

コード生成から品質保証、さらにはセキュリティ、インフラ構築まで、今やあらゆる分野でAI活用が浸透しつつあります。しかし真の開発生産性向上のためには、むしろこれまで以上に人間の役割が大きくなるとも言われています。

「@IT Architect Live 2026 冬」では、AI時代の開発現場で起きている変化や、これからのエンジニア、組織に求められる新しい役割について、最前線の実践者とともに考えていきます。

開催概要

名称
@IT Architect Live 2026 冬
AI時代のエンジニアリングを再定義する
会期
2026年3月23日(月) ~ 3月24日(火)
形式
ライブ配信セミナー
主催
@IT
参加費
無料
対象者
ユーザー企業/SIerの開発部門長/担当者、自社のビジネスを支えるシステム開発者、顧客のビジネス課題を技術で解決するITアーキテクト/ITアーキテクトを目指す方 など

※申込の締切は 2026年3月24日(火)14:00 までとなります。

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プログラム

Day1 3月23日(月) AIによる開発生産性向上

AI開発支援は自然言語によるコード生成へと進化し、ノーコード・ローコード開発との境界を曖昧にしています。テスト自動化やプロセス自動化、ナレッジ管理といった領域でもAI活用が加速し、企業の内製化推進における重要な要素となっています。本セクションでは、AIを活用した生産性向上の実践的な指針と導入事例を通じて、現代のエンジニアが身に付けるべきスキルと具体的なツール活用の勘所を解説します。

基調講演1-1 3月23日(月)13:00~13:40
大規模マルチプロダクト開発におけるAIを用いた開発生産性向上の実践

freeeでは2025年からAIネイティブカンパニー化に取り組んでまいりました。開発生産性向上という観点においては、実装フェーズにおけるAI活用は浸透フェーズを超え、次の課題に取り組み始めております。本セッションでは、その一年の軌跡と今浮かび上がっている課題への取り組みについてお話しします。

フリー株式会社
常務執行役員 CTO
米川 健一 氏 Webアプリケーションからモバイルアプリまで幅広い開発を経験し2014年にfreeeに入社。freee会社設立など多くの新規プロダクトの立ち上げに関わったのち、統合flowのためのプロダクト共通基盤づくりを統括。2026年1月よりCTOに就任。

セッション1-1 3月23日(月)13:50~14:20
AI駆動UI生成に潜む罠 ~ツールで実現する保守可能なUI~

AIによるUI生成は開発を加速する一方、保守性の問題や、仕様協議の長期化などの罠も潜んでいます。本セッションでは、ラフスケッチからAI生成したUIをビジュアルエディタで即座に調整できる「App Builder」を用いた実践的な開発手法を、開発現場経験の豊富なエンジニアが解説します。

インフラジスティックス・ジャパン株式会社
Technical Consulting Engineer Team, Technical Consulting Engineer III / Microsoft MVP
坂本 純一 氏

セッション1-2 3月23日(月)14:30~15:00
未来のAI駆動開発をイメージしながらAI開発基盤を整備する

未来のAI駆動開発を見据え、生成AIやAIエージェントを前提とした開発プロセス・評価指標・データ基盤の再設計について解説します。現場に根づかせるための組織設計や開発基盤整備のポイントを、実践事例を交えて具体的に紹介します。

ファインディ株式会社
Team+開発部 VP of Engineering, Development Productivity
浜田 直人 氏

基調講演1-2 3月23日(月)15:10~15:50
AIフレンドリーな組織を創る。変革を促す推進室の試行錯誤

AIを組織に根付かせるには、技術以上に「文化」の壁が立ちはだかります。本講演では、AIドリブン推進室が取り組む組織変革のプロセスを具体的にお話しします。プロダクトの成長や個人の習熟を促す中で直面した葛藤、現場を巻き込む工夫など、実体験から見えた「組織を動かすためのポイント」を共有します。

株式会社サイバーエージェント
AIドリブン推進室 室長
峰岸 啓人 氏 2012年 新卒入社。エンジニアとしてメディアサービスの新規開発・運用に携わったのち、2016年に人事にキャリアチェンジ。2019年にエンジニアのための全社人事組織「技術人事本部」を立ち上げ、責任者として採用から育成までを担う。2025年8月よりAIドリブン推進室を立ち上げ、現職。

株式会社サイバーエージェント
AIドリブン推進室 マネージャー
神谷 優 氏 株式会社サイバーエージェントに新卒エンジニア職1期生として入社。スマートフォン向けサービスの立ち上げや、音楽配信サービス「AWA」、子ども向けプログラミングサービス「QUREO」の開発に携わる。現在は、同社のAIドリブン推進室マネージャーとして、AI協働による開発組織へのインパクト向上に取り組む。

セッション1-3 3月23日(月)16:00~16:30
LLMを入れたら障害対応が地獄に?Datadogで考えるAI時代の運用設計

LLMを組み込んだ途端、「どこが遅いのか分からない」「再現できないエラーが増えた」「原因を説明できない」そんな声をよく聞くようになりました。本セッションでは、AI/LLMを含むシステムがなぜ運用しづらいのかを整理した上で、Datadogを使ってどのように
• 振る舞いを可視化し
• 問題の切り分けを行い
• 開発と運用のスピードを落とさずに改善するか
を、実運用を意識した視点で解説します。

Datadog Japan 合同会社
シニアデベロッパー アドボケイト
萩野 たいじ 氏

Day2 3月24日(火) AI時代のDevSecOps:生成AI活用のセキュリティ

DevSecOpsは高度化する脅威対応とコスト削減の要ですが、生成AI活用により新たな課題が生まれています。ライセンス監査、AIモデルの安全性検証、適切なガードレール設定などを従来のDevSecOpsに統合する必要があります。本セクションでは、AI時代に対応したDevSecOpsの実践的な手法と導入の勘所を紹介します。

基調講演2-1 3月24日(火)13:00~13:40
AIが書くコードは安全か? ―生成AI開発時代のDevSecOps実践―

生成AIによるコード生成は開発生産性を高める一方、脆弱なコードの学習に起因する欠陥の埋め込みや、AIパッケージハルシネーションによるサプライチェーン攻撃など、AI固有のリスクも抱えています。本講演では、上流工程での脅威モデリングとセキュリティ要件策定から、サプライチェーン攻撃を考慮したDevSecOpsの実践まで、開発ライフサイクル全体でセキュリティを担保する具体的な手法を解説します。

イー・ガーディアングループ
CISO 兼 EGセキュアソリューションズ取締役CTO
徳丸 浩 氏 ウェブアプリケーションセキュリティの第一人者。脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動を行う。著書「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版」は、“徳丸本”と呼ばれ広くウェブ従事者に支持されている。

セッション2-1 3月24日(火)13:50~14:20
AIが加速させたDevSecOpsの落とし穴

生成AIの活用により開発や運用のスピードは大きく向上しました。しかし、その変化に判断やレビューのプロセスが追いついていない場面も見られます。本ウェビナーでは、こうした変化の中でDevSecOpsを推進するうえで問題となりやすい点を整理し、背景にある構造や現場で起きている課題を分かりやすく解説します。

株式会社ネットワークバリューコンポネンツ
ソリューション企画本部 ソリューション企画部 エバンジェリスト
坂巻 佑亮 氏

基調講演2-2 3月24日(火)14:30~15:10
AIコーディングの光と影:「速度の代償」に人はどう対処すべきか

多くの組織がAIコーディングを採用する中、AIが生成する安全でないコードや設定ミスが本番環境へ流出する「速度の代償」への関心が高まっています。本セッションでは、最新のレポートと実際の事例をご紹介しながら、開発の加速と引き換えに増大する脆弱性に対して人が取るべきセキュリティ戦略を対談形式でお伝えします。

株式会社SHIFT
AIアジャイル開発部 アジャイルQAリード
平田 元春 氏 お客様のアジャイルを推進する人。AI時代は「人間の情熱」こそが良い価値を生み出すと信じ、熱いコーチングを心掛けています。2男児の父。旅行の計画(プランニング)が大好き。2026年の目標は「母をパリへ連れていく」

株式会社SHIFT
セキュリティ・ネットワークサービス部 エグゼクティブコンサルタント
増田 佳弘 氏 大手事務機器メーカーにてCSIRT/PSIRTの構築やセキュアソフトウェア開発を推進。2022年より現職。現在は、セキュリティコンサルタントとして、DevSecOps関連のコンサルティング案件を多数担当。

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アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp

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